【Wedding】結婚式でのメッセージは席札裏?それとも別がいいの?

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こんにちは!現場スタッフとして、年間100件ちかくの挙式・披露宴に携わっているEricaです☺

前回、席札に書くメッセージって必要なの?というお話をしましたが…

なのですが、今回はメッセージをどこに書くの?というお話をしますね。

え、席札裏なんじゃないの?

プランナーさんから小さいレターセットで書いてって言われたんだけど…

結局何がいいのかわからない…という声にお応えしていきます!

そもそも席札のどこに書くの?
メッセージを別にしようか悩んでいる

って人にオススメの記事です。

席札裏か別のカードか、それぞれのメリットやデメリットもご紹介していきますが、長くなったので、目次置いておきますね。必要なところだけ読んで下さい。

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席札裏メッセージはどこに書く?

ここです。

たまにね、というかだいぶまれですけど、席札の外側(名前の反対側)に書いてる方もいますが…メッセージ丸見えなのでね。それでもいいならいいんだけど、オススメはしません。

で、内側のどちらに書くの?って話なんですけど、この写真の文字書いてある面です。

…って決まりがあるわけではないんですけども、こっち側の方が見やすいんですよ。

ちょとね、もし手元に紙があったら席札みたく折ってみてほしいんですけども…名前の裏側に書くと、席札を持ってメッセージを見ようとしたときに、大変なことになるんです、手が。

こう、くるっと…あ、上下逆だ…じゃ手を…ひっくり返して…おぉ~見れた…っ手!手つったー!!!

みたいなね。まぁ、持ちかえたら円満に解決するんですけども。

とにかく、名前の裏に書いてしまうと、パッと見たときに、文字が上下逆になるんです。なので、写真の面に書くのがオススメですね。

メッセージは席札裏か、それとも別か…

で、今日の本題ですね。これね。

正直ね、どっちでもいいんですよ。

はい、またこれきたよーて方いますよね?また、どっちでもいい、って言いだしたよ、ってね。

でもね、本当に決まりってないんですよ。みんなそれぞれ。みんな違ってみんないい。みたいな。

というわけでここではそれぞれのメリットデメリットを上げてみます。

席札裏にメッセージを書くメリット・デメリット

席札裏にメッセージを書くメリット

テーブルセットがスッキリする
用紙を用意しなくていい
メッセージがある人・ない人がわからない 

テーブルセットがスッキリする

Karolina GrabowskaによるPixabayからの画像

やっぱりね、いくら小さめとはいえ、メッセージカードが別だと、それを置くスペースが必要になるんですよね。

卓上に置くペーパーアイテムって、他にメニューもあるわけです。

席札・メニュー・メッセージカードと『たった3つ』と思うかもしれないですが、この3つをどう置くか、って結構考えるんですよね。実はね。

そもそも置く場所って限られてて、

❁ショープレートの上
❁ナイフなどのセットの上
❁空いてる場所

なわけです。しかも、空いてる場所ってほとんどないです。席札置いたら終わり、くらい。

例えば、ナイフの上にメニュー・ショープレートの上にメッセージカード、ってなると、結構ごちゃっとした感じになってしまうことも多いんですよね。

特に、同じ卓に座る人が多いと、一人当たりのスペースも少ないので、よりごちゃっと感を出してしますので、席札裏にメッセージを書くと、それだけで、卓上に置くアイテムが1つ減るのでスッキリする、というわけですね。

用紙を用意しなくていい

Susan CiprianoによるPixabayからの画像

ま、当り前ではあるのですが、席札に直接書きこむので、新たにメッセージカードを探したり、購入しなくていいって、ことですね。

メッセージある人・ない人がわからない

メッセージを全員ではなく、一部の人にだけ書く場合だけなのですが…

席札裏にメッセージを書けば、セットの見た目は全員同じなので、書いてない人に気を使わなくていいというメリットですね。

席札裏にメッセージを書くデメリット

書く時間が短い
失敗できない

書く時間が短い

Bruno /GermanyによるPixabayからの画像

これがもしかしたら、一番のデメリットかもしれないんですけど、席札メッセージだと、席札が出来上がってから書いていくわけです。

そして、席札は、式の何日前には式場に持っていき、プランナーさんにわたします。

つまり、席札が出来上がり~式何日か前の期間で書き上げないといけないので、席札が出来上がった時期にもよりますが、別に書くよりは時間が少ないのです。
(ちなみにメッセ―カードの場合も式何日か前にはプランナーさんに渡しましょう)

プランナーさんに前もって渡すのは、当日忘れたらシャレにならない、ってのもありますが、プランナーさんが席札を卓ごとの席順に並べ替えるからなんです。

これをしてないと、当日(前日)の会場セッティングの時間が大幅にとられてしまって、大変なことになるんですよ。

一度、100名近いゲストの席札を当日持ってこられた時は、泣きそうでした。だって、ぜんぶバラバラ…新郎上司の次に新郎父、みたいな。でっかい席次表広げて、テーブルごとに仕分けて…っておわらーーーーーん!けど、式始まるーーーーー!!!みたいな、地獄。ほんといや。

って、『頑張れよ』って話なのですが、実際準備時間は限りがあるので、席札に時間がかかると、そのほかに歪みが生じるわけです。どこか抜けてたり、チェックが甘かったり…。

というわけで、この辺はご協力お願いします。心の底から思います

失敗できない

ま、席札に書くんでね。しかも出来上がった席札。

書く相手間違えた!とか修正テープ使いすぎて汚い!ってなっても直せないんですよね。

たまにね、あるけどね。予備の席札に新郎新婦の手書きの文字のものがあること

『あ、何かあったんだな』と思います。

もちろん式場に相談したら、何とかなるかもしれませんが、ムダに時間がかかったりするので、失敗しないようにしたいところですね。

メッセージを別に用意するメリット・デメリット

メッセージを別にするメリット

目立たせることができる 
早くから準備できる
失敗しても書き直せる

目立たせることができる

MarlborofranzによるPixabayからの画像

『これはメッセージだよ』って自己主張することができます

やっぱりね、席札裏だと見落とす人もいるんだよね。アナウンスしてても見ない人いるもんね。お願い、話きいて。

やっぱり、別で書く最大のメリットがコレだと思うのですよ。

パッとみて、これがメッセージとはわからなくても、『なんだろう?』って手に取ってもらえること

席札だと、やっぱり席札だから、名前確認して終わりだからね。たまに手慣れた人がひっくり返してたりするけど…あ、わたしのことですね。で、なかったら、そーっと元にもどします。

早くから準備できる

WokandapixによるPixabayからの画像

自分でカードや小さめのレターセットを購入したら、すぐに書けるのもメリットのひとつ。

100均でもかわいいカードがたくさん売られているので、探すのは簡単だと思います。

人によって少しずつデザインを変えたりできるのもいいですよね☺

失敗しても書き直せる

これはね、先ほど席札のデメリットでお話した通りです。

盛大に失敗しても、新しい用紙があれば書き直せます!Good Bye修正テープ

メッセージを別にするデメリット

場所をとる
メッセージの有無がはっきりわかる 
手間が増える

場所をとる

こちらは、上で話したとおりです、はい。

もし、メニューは席次表に入れてます!とか、1テーブルに座るゲストを少なくしました!だったら特に問題はないと思います。

メッセージの有無がはっきりわかる

これも上で説明した通りなのですが…

一部の人にしか書かないといっても、それが友人にだけ書きたい、とかなら問題はないです。

が…

❁母側の親族には書くけど、父側の親族には書かない
❁このテーブルの友人には書くけど、こちらのテーブルの友人にはかかない

などの場合は避けた方がいいかもですね。

書く人・書かない人の関係性も考えて、お互いが気分を害さないようにするのがいいと思います。

手間が増える

CatkinによるPixabayからの画像

そりゃ、自分で紙を探すところから始めるわけですから、それなりの手間はかかります。

が、それより注意してほしいのは、『あだ名』で書くとき

席札裏の場合は、席札に本名が書かれているので、メッセージがあだ名でも問題ないのですが、別にする場合は、表書きまであだ名だと、スタッフは混乱します。まるでコナン並みの推理力がいる場合すらあります。

なので、もしいつもどおりの呼び名で書きたい場合は、それが誰宛てなのかを付箋などでメモ書きしないといけないという手間が増えるんですね。

特別編:席札裏メッセージのハイブリッド型

ここまで、席札裏に書くか、別に用意するかを見て来ましたが…

もう1つだけ、あるんです。その合わせ技が。

それは…別に用意した紙に書いて、それを席札裏にはりつける方法!

用紙は色紙でもなんでもいいのですが、それを席札裏の大きさに合わせてカットします。

で、そこにメッセージを書きためておいて、席札が納品されたら、そこに張り付けていくものです。

ハイブリッド型のメリット

テーブルセットがスッキリする
あだ名で書いても補足不要
席札がなくても書き始められる
メッセージの有無がわからない 
失敗しても書き直せる
席札がなくても作業できる

今まで見てきた、席札裏・別のいいとこどりですね。

前もって準備をしていきたいけど、でも席札裏に書きたいな、と思っている方向きの方法です。

ハイブリッド型のデメリット

手間がかかる 

この手間というのは…

❁用紙を席札に合わせて切る
❁席札が納品されたら張り付ける

という手間ですね。特に用紙に合わせて切るのは面倒です。

が、もし、プリンターがあるなら、ラベルシールにデザインをコピーすれば、糊付けもいらないので、手軽に作れると思いますよ。

しかも、大きさに合ったカットタイプを使えば、さらに便利です!

自分で好きな大きさに切るタイプ

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あと、やっぱり、別に用意したものを貼るので、真っ白よりは、多少色付きだったり、なにかデザインが欲しいところですね。

真っ白なものをただ貼り付けただけだと、どうしても『修正した感じ』が出てしまいますので。

そのまま直に書いても良かったんだけど、あえて別に書いたものを貼り付けました、という感じを出した方が、ゲストからしても『なんで貼り付けてるの?』と思われなくていいではないかな?と思いますよ。

まとめ:結婚式の個別メッセージは席札裏か、別に用意するか

というわけで、みてきましたが、少しは参考になりましたか?

結局ね、『この方が絶対いい!』なんてないんですよ。それぞれ、式のコンセプトやイメージって違うので。

ちまたでもたくさんの意見があって、担当されているプランナーさんにも意見があります。

というか、プランナーさんそれぞれに考えがあるので、それが『当り前』であるように聞こえるんですけど、実際は結構自由です。席札裏メッセージとか特に。

色んなプランナーさんがプランニングされた結婚式を見てると、『このプランナーさんはこういうの好きだよね』ってのがあったりします。

ので、今回のも参考レベルで、ご自身がこうしたい!を無理のない範囲で楽しんでみてくださいね☺

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